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チューニングしたトヨタ・ランドクルーザー、レストアしたアストン・マーティン、クラシックなマッスルカーのコレクションなど、個性的な名車への情熱は、決して消えることがありません。それどころか、所有する台数に応じて増していくものです。これから何年もの間、自慢のクラシックカーを良い状態に保つために、損傷や劣化からしっかりと守ってあげましょう。

ここでは、クラシックカーを守るためのヒントをいくつかご紹介します。

  1. 適切な保管施設を見つけましょう

    最適な場所は、芝刈り機や電動工具、子どものおもちゃなど、危険なものが近くにない、愛車が入る空間がある清潔なガレージです。電源があれば、バッテリーのトリクル充電器を接続することもできます。また、ガレージがご自宅の火災報知器と連動しており、空調により温度や湿度が一定に保たれていれば、万全です。

     

  2. 重要な書類はすべて保管しておきましょう

    愛車の修理履歴に加え、オリジナルマニュアルや歴史的な写真などは、車両価値を正当に評価してもらう際の手助けとなったり、時には、その価値を高めてくれるエビデンスとなります。

     

  3. ブランドやモデルの歴史を調べましょう

    愛車が掲載されているカタログ、本、ヴィンテージ雑誌、パーツカタログなど、記念となる品物を探してみましょう。愛車について調べることは、楽しいのはもちろん、部品がオリジナルであることを確認したり、メーターやエンジン部品まで、すべて正しく取り付けられているかを確認するのにも役立ちます。

     

  4. 写真を撮りましょう

    愛車を家族の一員として扱っていますか?多くの人が「はい」と答えるでしょうが、毎年あなたの「子ども」の写真を撮ることで、 わずかな劣化にも気付くことができるでしょう。また、未来のオーナーにとっても重要な情報となります。

     

  5. メンテナンスを行いましょう

    愛車のブランドを専門とする、信頼のおける自動車整備士を見つけ、問題があればすぐに対処しましょう。メンテナンスを欠かさずに行っていることは、未来のオーナーに対するアピール材料にもなります。                            

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  6. 愛車に乗って出かけましょう

    少なくとも2、3週間に1度は愛車を運転しましょう。これにより、潤滑を適切に保ち、メンテナンスの必要性を確認することができます。走行距離を抑えたい場合でも、毎月数十キロ程度であれば、愛車の価値が下がることはありません。

     

  7. 長期の保管に備えましょう

    やむを得ず長期にわたり愛車を保管する場合には、 燃料の抜き取りや処理を行い、ネズミや虫の侵入を防ぐための対策を行いましょう。また、その他のアイディアがあるか、地元のカークラブに確認しましょう。     

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  8. クラシックカーにきちんと保険をかけましょう

    保険会社ならどこも似たようなもの、というわけではありません。保険会社を選ぶ際には、協定価格を提示してくれるか?などの要素を考慮しましょう。もしも愛車が損傷を受けてしまったら、最高品質の部品を使って元通りの仕様に修理したいと思うことでしょう。

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